滋賀・琵琶湖博物館~びわ湖の歴史から水族館まで幅広い展示が魅力

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日本一広い湖の琵琶湖ですが、その歴史や研究の成果、動植物の展示など博物館には幅広い展示がしてあります。

場所は草津市にあり、地図で見ると少し琵琶湖に飛び出したような烏丸半島の先端に建っています。

車で行くと、湖岸道路から入って広大な駐車場があり、料金は普通車が550円、バイクが200円ですが、博物館利用者は案内所で無料のサービス券をもらうことができます。

びわ湖側から見た博物館

広い敷地に巨大な建物が建っています。

入場料金は、大人が750円、高大学生が400円で中学生以下は無料となっています。年間パスは2回分の料金。

年間パスの料金は1,500円ですが、購入すると入場券1枚がもらえるので、2名以上で来たときは年パスを購入するのがお得です。さらにレストランの10%OFFの特典もあります。

入り口ロビー

中へ入ると正面はガラス張りで、吹き抜けの広い空間となっています。建物は2階建てなので余裕をもった造りです。

ミュージアムショップ

1階のミュージアムショップにはぬいぐるみやお菓子、滋賀のお土産がたくさん販売されています。

水族館の入り口の水槽

びわ湖博物館の展示でメインとなるのは、やっぱり水族館。びわ湖に生息する魚を中心に展示されています。

メインの水槽は横からだけでなく、水中トンネルからの見学もできます。

見上げると魚の腹の部分まで見える。普通の水族館にも負けていない展示です。

魚の種類ごとにいろんな水槽が並んでいます。すべてに説明が書いてあるので、全部見ていると時間もあっという間に過ぎていきます。

びわ湖に流れ込む河川での漁を再現した展示。

魚だけでなく、人との関りも含めての展示がしてあります。

少し見にくいですが、水鳥も飼育されています。

なぜか、バイカルアザラシの展示も。びわ湖に生息する魚だけではないインパクトがありますね。

チョウザメの水槽。

実際に生物に触れることができる、ふれあい教室。

びわ湖には400万年の歴史があるので、象をはじめ、たくさんの化石も展示されています。

こちらはびわ湖と人との関りが展示されています。びわ湖の海運を支えた大きな丸子舟。

びわ湖の植物と言えば『ヨシ』。このヨシ原が水の浄化や生物の生態を守っています。

びわ湖に生息する鳥の展示。

外の展示として、樹冠トレイルがあります。地上5メートル以上の遊歩道があり、博物館からびわ湖に向かってさらに、森の中を歩くことができます。

他にも、多くの標本が展示してあったり、子供が体験できるコーナーがあったりと、じっくり見学すれば半日では周りきれないほどの展示量となっています。

休憩にはレストランもあるので、時間を気にせず見学することができます。

入場料も安く、展示内容が充実しているびわ湖博物館なので、訪れてみて下さい。

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